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ルート系スポーツをする方必見!嬉しい機能がgoogleMapアプリに追加されました。
※ルート系スポーツとは、ランニング・ウォーキング・自転車・バイク・登山などのルート・コースを作成できるスポーツのこと。本記事では便宜上こう名づけていますが、正式な総称があれば教えてください。。

 

参考記事:「Android版Google Map」でルートの共有がAndroid上から可能に

http://www.gizmodo.jp/2015/01/androidgooglemapandroid.html

 

Android版のGoogle Mapアプリでルートの作成・共有・確認の一連作業ができるようになったという記事です。

こんな素敵なニュースが出ましたので、ルート・コースを作成・公開できるサービスやアプリを紹介したいと思います!

 

ルート系スポーツのウェブサービス利用のイメージはこんな感じ↓↓↓

Runtasticアプリのスクリーンショット

Runtasticアプリのスクリーンショット

 

 

 

 

 

◆ルートを作って何ができるの?

ルートを作ることには大きく3つのメリットがあります。

・メリット1:ルートの特性がわかる

・メリット2:自分の活動の記録を残せる

・メリット3:共有してみんなに見てもらえる

 

”メリット1:ルートの特性がわかる”

これは走る前にルートを設定してみた場合のメリットです。

例えばカーナビで目的地を設定すると、ルートはもちろん「到着時間」「距離」なども案内されますよね?

今のウェブサービスやアプリでも同様に、ルートを設定することで「距離」「高低差」「予想時間」などが出てきます。

またカーナビのように自動でルートを設定してもらうことも出来ますし、自分が経由したいポイントを指定して自由にルートを作ることもできます。こうすることで、時間的距離的に無茶な行程やトイレ・自販機などのないルートを避ける事ができます。登山や長距離のランニング・サイクリングではとても重要なことですよね

 

”メリット2:自分の活動の記録を残せる”

これまでに自分が走ったルートを残せておけます。

もしあなたが色んなルートを開拓しようとした場合「このルートは三叉路で右に曲がったから、次回は左に行って新規開拓しよう」といった計画も容易になるわけです。

もちろん、再度同じルートを走ろうと思うときにも備忘録としてルートは役立ちます。

それだけではありません。記録するということは、日付やタイム・平均速度なども記録されてますので、「ここ3ヶ月は毎月100kmは走れてるな」という管理もできるわけです。

最近の技術は本当に進化してまして、良いものだと最大速度・心拍数平均・GPSの記録に加えて、走ってる途中に「ペース落ちてますよ」とコーチングしてくれるものもあります。

 

”メリット3:共有してみんなに見てもらえる”

一人で続けるというのは意外としんどいものです。

そんなとき同じ趣味の仲間や友達とコミュニケーションしながら趣味を楽しめるといいですよね。

FacebookやTwitterで「今日はこんなルート走ってみました。桜が綺麗で気持よく走れましたよ〜。みなさんも是非!」と紹介してみたり、サービス利用者に話しかけ新たな友達を作ることもできます。

 

 

 

 

 

◆ルートを作成・公開できるサービス

メリット1「ルートの特性がわかる」は、アプリ・ウェブサービス上でルートを検索したり作成することで特性を知れます。

以下に示す2つのサービスは、ルートの検索・作成・公開ができるものです。利用者が多く動作も安定していますし、モバイル端末・タブレットでもルート作成可能であるため、かなり使い勝手が良いと言えるでしょう。

なによりもサービス内だけでなく凡庸的に公開できることも強みです(自分のウェブサイトに埋め込んだり、Facebookにあげたり)

 

◇Google Maps https://maps.google.co.jp/

今回の記事を書くキッカケとなったGoogleMapsです。

ルートを作成できるのはGoogle Mapsの中の「マイマップ」というサービス。※ルート作成にはGoogleのアカウントが必要です。

マイマップでは上のサンプルのようなルートを作成できます。各ルートに名前や注釈をつけたり、ピンを立てて「給水ポイント」「トイレ」といった補足もできます。

また、地図の種類を衛星写真や地形がわかりやすいものに変えることもできます。

モバイル・タブレットでの作成はGoogle Mapsアプリからではなく、Safari,Chromeといったブラウザ上から作成できます。

APIというマップをさらに活用するための機能も公開されていますので、凝りたい人はいくらでも凝ることができます。Google Mapsを利用した地図系ウェブサービスも多いです。

 

 

◇ルートラボ http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/


Yahoo!が提供するルートラボ。※Yahoo!のアカウントが必要。正規サービスをMacの場合、Microsoft Silverlightというアプリケーションを導入する必要があります。βのJavascript版であればChrome,Safariブラウザを利用することで閲覧可能なようです。

ルートの作成に関して言えば、モバイル端末(iPhone/android)では検索・閲覧のみ可能で、作成はタブレット(iPad/android両方)とPCから作成できます。

上のサンプルを見てわかるようにルートを再生でき、さらに標高マップ(高低グラフ)も見れます。標高の機能は自転車乗りには必須ですね!

さらにGoogle Mapsとの大きな相違点としてルートラボ内でのコミュニティがあることが挙げられます。各ルートにコメントをつけたりお気に入りにできたりしますし、「ルートを見る」でみんなが作ったルートの一覧を見たり、「猛レース」ではユーザーが作った各ルートを利用してユーザー同士がタイムトライアルで競えます。

 

 

どちらを選ぶかはお好みです。用途にあったサービスをお使いください。

おまけ

◇自転車大好きマップ http://www.bicyclemap.net/

これは自転車大好きと言っているだけあって自転車乗りにはピッタリなサービスです。

ピンやアイコンを立てて細かい補足も出来ますし、標高なども出てGoogle Mapsとルートラボの良いとこ取りな感じです。

ただ、デザインが悪くさらに最近は表示がとても遅い感じがして、使いづらく感じています。

でも応援したい。

これも候補に入れてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 ◆ルートの他に時間距離などを記録するサービス

ここで紹介するのはメリット3の「共有して他の人に紹介できる」があまり自由でない代わりに、メリット2の「自分の活動の記録を残せる」を強化したサービスです。

これは本当にたくさんあり、スマホのGPSを使ってルートをログして、自動で速度、カロリーなどを計算してくれます。

スマホアプリで多くありますので、この項目に関してはPlayストアやapp storeで「GPS」や「ランニング」「登山」「サイクリング」で検索していただければ出てきます。

 

その中でも「NIKE+」はCMも打っていましたし結構有名ですよね

NIKE+に限ったことではないですが、スマホアプリでルートを記録するサービスはアプリ利用者間でコミュニケーションしやすいように設計されています。都市部に行けば多くの利用者がいるので気にしなくても良いですが、但馬の場合は母数が少ないので下手するとコミュニケーションする相手がいないかもしれないので注意ですね。

友人を誘って仲間内で競って楽しむならスマホアプリがルートサービスの最適解かもです!

コミュニケーションできるアプリなのか、記録だけが目的のアプリなのかはPlayストア/app storeのアプリ詳細でお確かめください。

runtasticroadbike

「Runtastic Road Bike」のスクリーンショット

 

 

スマホアプリもそうなんですが、特別なアイテムを使ってルートを記録する商品もあります。

先に挙げたNIKE+もその一つ。スマホだけで完結できるのですが、腕時計型のアイテムを利用することでランニングだけでなく、テニスや日常生活まで記録し、一日の活動量や負荷を管理することが出来ます。

NIKE+以外では「Runtastic」も腕時計型のアイテムで記録できますし、スマホアプリだけでも機能します。Runtasticの場合、アプリはランニングやウィンタースポーツ、登山、ロードバイクなど細分化されており、それぞれのスポーツに合った記録をしてくれる機能を持っています。また、NIKE+同様にRuntastic内でコミュニケーションできるよう設計してありますので、新しい仲間を見つけるも良し、仲間内で楽しむも良しでございます。

 

nike+

NIKE+の腕時計型アイテム

 

 

長くなってしまいましたが、ルートを通じたコミュニケーションサービスは増えています。機能もすごいことになっています。

記録して自分一人で楽しむだけでも捗りまくるので、是非試してみてください。

 

また、それぞれのサービスの具体的な使い方もブログで紹介しようと思います。

では良いルート系スポーツライフをお楽しみください!!

この記事を書いた人

岡坂 遼太おかさか・りょうた/理事長
新温泉町出身、在住。
大学進学で東京へ行き、理系の大学なのになぜかメディアアートや広告を勉強する。卒業後、帰ってきてNPO法人あっと但馬を立ち上げた。
ブログではネット活用をメインにアイデアの種や地域活性化の種をバラまき続けている。
趣味が多い。マウンテンバイクなどのアウトドアから陶磁器集めなどのインドアまで幅広いので、ブログのネタにしたいけど読者に求められていないので控えている。
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