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he-y  えくぼです

 

 

今日はお隣の「とっとり」について書きたいと思います〜

 

 

僕は大学の四年間を鳥取市で過ごしました。

湖山池という日本一大きな「池」ちかくでのアパート暮らしは素敵な時間をお腹いっぱい、毎日が楽しかった記憶しかありません。

 

そして自分の転換点は、とっとりで出会った人たちや、そこでの営みから学んだことが大きかったと思います。

「とっとり」はすっかり第二の故郷になってしまいました。

 

(豊岡に住んでいる今でも、二ヶ月に一度髪を切りにいくのは鳥取だし、お気に入りの本屋があるのも、リフレッシュに欠かせないカフェや喫茶店も、学生時代の友人も、好きな風景も、自分に大切なモノゴトは全て鳥取だったし、未だに必要不可欠な心身の栄養のようなものが鳥取には残されているわけです)

 

 

韓国焼肉トントン

古い倉庫?を改装した韓国焼肉トントン

 

大学に入った当初、鳥取のイメージといえば家族で買い物に行く、田舎から抜き出ていない都会みたいな、そして実家の村岡から9号線でつながっている、地元の延長地のようなイメージが常にありました。但馬の北西部に住んでいる方は鳥取のそんなイメージを理解してくれると思います。

 

そんな、よく知っているだろう鳥取に、大学進学を機に住むことになって、その時は大阪や神戸に出て行った友達が羨ましかった気持ちが半分、でもちょっと安心して引っ越しできる気持ちもありました。

 

でもやっぱり実際は住んでみたところで、これまでから知っている鳥取とはなんら変わることもなく、段々と普通に鳥取なんもない、おもしろくない、と以前に増して軽んじるようになっていました。

鳥取砂丘

でもやっぱり鳥取砂丘はふらっと散歩なんかするのにいいよね

 

 

 

さて、二年生の冬頃だったでしょうか

友人に連れて行ってもらった駅前のcafe neeは古い民家を改装した素敵なカフェです。

 

それまで古いものは古いで終わり、とくに興味もなく無頓着だったを自分は、それを活かして生まれる新しい価値をはじめて知ることができました。

地元と同じように何もない場所だと鳥取を決めつけていた自分がちょっと嫌になったし、

地元ももしかしたら既にあって埃を被っているものでも、磨き上げれば光輝くものがあるんだと、その時不意を突かれたことも思い出します

 

 

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(Cafe neeの店内とゴハン)

 

 

そこから自分の中にあった鳥取が、「ほんとうの鳥取」に書き換わり始めました。

 

僕の住んでいた四年間で鳥取駅前商店街はシャッターだった空き店舗や空きビルを改装したお洒落なお店がたくさんできました。

そういったお店で出逢った人々は人生を大いに楽しんでいて、いつもでもチャレンジする喜びにあふれていました。

 

そして今でも僕は動き続ける鳥取のマチをこそっと覗きに行くのです。

 

 

さて今回、本当に書きたかったのは実際に肌で感じた鳥取でのリノベーションムーブメントだったのですが。。。

次回は鳥取リノベーションスクールから生まれた鳥取家守舎のイベントをレビューします〜

 

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