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TED

 

今、日本の教育では「プレゼンテーションスキル」がとても重要視されています。

自分の好きなものを、どうやったら他人に興味を持って聞いてもらえるのか、そんな「伝える力」が求められています。

 

そこでプレゼンテーションの大舞台として注目を集めているのがTED

今日は、世界から注目される大人の教育番組「TED」について知って、博識になりましょう!

 

 

TEDの概要

Technology Entertainment Design の略であり、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物がプレゼンテーションし、最先端技術や新しいモノの見方を世界へ発信しています。

2006年からインターネット上で観られるようになり、今では日本でもTED×TokyoやTED×Kyotoを開催し、世界中で愛されるカンファレンスとなっています。

NHKでもTEDの良質なプレゼンを紹介するスーパープレゼンテーションという番組をやっており、テレビからも観ることができます。MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの伊藤穰一さんが簡単な説明も加えてくれるので気軽に観れますよ!

 

 

また、TEDは先端技術やアイデアを共有する場ですが、その表現力と発表手段が英語で行われることから英語教育にも使われます。

よって、こんな願望を持っている人にはTEDの視聴をオススメします!

 

  • アイデア・新しい視点を持ちたい

  • 最先端技術を知りたい

  • 活きた英語を身につけたい

 

私は欲張りなので全部を求めちゃうんですが、そんなに小難しく考えていなくて、NHKのスーパープレゼンテーションを毎週録画して興味があれば観るという感じで見ています。

 

 

今日はTEDとはどんなものかを知れる3本のオススメをご紹介します!

※本投稿で観られる動画では、画面下部の翻訳機能を用いて日本語翻訳を表示できます。 

 

 

 

注意をそらすテクニック / アポロ・ロビンス

世界一のスリとして名高いアポロ・ロビンスは、時計を盗みとりつつ、人間の興味深い反応を研究しています。抱腹絶倒の実演では、バイキング料理でも選ぶようにTEDGlobal 2013の参加者から一人を選びます。そして見せてくれるのは、人間の知覚の弱点を利用して、財布を抜き取り、持ち主の肩に載せても全く気づかない様子です。(https://www.ted.com/talks/apollo_robbins_the_art_of_misdirection?language=ja

認知科学エンターテイメントに関心のある方は是非観てみてください!

堅苦しいプレゼンとかそんなのではありません。世界一のスリ師によるマジックショーのようなものです。

人の”注意”の働きを説明した上で、即座に会場のみなを巻き込んで実践しちゃうスーパープレゼンテーション!

 

 

 走り、登り、踊ることを可能にする新たなバイオニクス義肢 / ヒュー・ハー

 ヒュー・ハーは次世代のバイオニック義肢、自然にあるデザインをヒントに作られたロボティクスを駆使した義肢を作っています。ハーは30年前、両足を登山中の事故により失いました。現在MITメディアラボのバイオメカトロニクスグループを率いる彼は、専門的でもあり深くパーソナルでもあるトークの中で、驚くべきテクノロジーを紹介します。2013年のボストンマラソン爆破事件で左脚を失った社交ダンサーのエイドリアン・ハスレット=デービスが、このトークのために、事故後初めてのダンスをTEDステージで披露します。(https://www.ted.com/talks/hugh_herr_the_new_bionics_that_let_us_run_climb_and_dance?language=ja

最先端の医療科学ダンサーの融合。

次世代の義足を紹介しています。その技術は一人のダンサーを復活させるストーリーとして人々を惹き込み、ダンスによって会場は魅了されていきます。

科学は無機質ではなく、その先にある私たちの暮らしや感動につながっていることを深く実感できます。

 

 

科学は万人のもの (子どもも含む) / ボー・ロット&エイミー・オトゥール

科学と遊びに共通するものは何でしょう? 神経科学者のボー・ロットは、(子どもも含む)すべての人が科学に取り組み、発見プロセスを通じて認識を変えるべきだと考えています。12歳のエイミー・オトゥールもこれには同意見です。彼女は25人のクラスメートと共にブラックオウトン・ミツバチ・プロジェクトを遂行し、学童による初の査読付き論文を生むことになりました。「昔々あるところに・・・」で始まる論文です。(https://www.ted.com/talks/beau_lotto_amy_o_toole_science_is_for_everyone_kids_included?language=ja

教育理科のお話。

発表するのはなんと12歳の少女。されにその少女はクラスメイトと共に非常に評価される論文を書き上げていたのです。

彼女らを支えたのは一人の科学者。彼らが歩んだ楽しい実験と努力は現在の教育で大変求められているものではないでしょうか。

 

 

 

 

TEDの公式サイトでは1,900以上の素敵なプレゼンテーションが集結しています。

日本語での検索はできないようですが、ジャンルやプレゼン時間で絞れるので、関心あるものを探して観てみると面白いと思いますよ!

もちろんスーパープレゼンテーションの番組を毎週観るのも様々なジャンルの最先端を覗けて楽しいです。

ぜひTEDをご活用してみてください!

この記事を書いた人

岡坂 遼太おかさか・りょうた/理事長
新温泉町出身、在住。
大学進学で東京へ行き、理系の大学なのになぜかメディアアートや広告を勉強する。卒業後、帰ってきてNPO法人あっと但馬を立ち上げた。
ブログではネット活用をメインにアイデアの種や地域活性化の種をバラまき続けている。
趣味が多い。マウンテンバイクなどのアウトドアから陶磁器集めなどのインドアまで幅広いので、ブログのネタにしたいけど読者に求められていないので控えている。
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