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あっと但馬代表の岡坂とブログ担当のekuboくんも運営として参加しているゆるく繋がる飲み会「ゆらくみ by green drinks Toyooka」

green drinks については以前ekuboくんがブログでgreen drinks KOBEの参加レポを書いてくれていました → green drinks KOBEに行ってきた!

そして、先月の6月20日に第4回目のゆらくみが開催されたのですが、メンバーの伊木くんからレポートが届いたのでご紹介します!

「ゆらくみ」ってなに?ゆるく繋がる飲み会とか気になる!という方は是非読んでみてください。

 

 

以下、伊木くんのレポート


 

こんにちは!

最近髪の毛がその辺の女子に負けない長さに到達し始めたgreen drinks Toyookaメンバーの伊木です!

6月20日に開催した『ゆらくみ4th by green drinks Toyooka』をレポート!

 

ゆるく繋がる飲み会「ゆらくみ by green drinks Toyooka」

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green drinks Toyookaは兵庫県北部の豊岡市で発足し、3月に初開催。それから1ヶ月に1回程度の頻度で開催しています。拠点として使わせていただいているのは、なんと映画館!しかも開業から約90年経った歴史ある(めっちゃ古くて味のある)映画館なんです。実は僕も現在ここの企画・運営スタッフとして働いてます。

 

 

映画館でgreen drinks?

豊岡劇場外観

豊岡劇場外観

 

今回のレポートに入る前に「なぜ映画館を拠点として選んだのか」について少し触れていきます。というか触れさせてください!ダメだと言われても触れます!

僕達が拠点として使わせてもらっているこの映画館。

ただの映画館じゃないんです。名前は『豊岡劇場』(とよおかげきじょう)⇒ウェブサイト(http://toyogeki.jp/)。

ここは昭和2年に開業し、2012年3月様々な理由から惜しまれながらも閉館。85年間の歴史を閉じました。その後2年間、閉館のままでしたが水面下で豊岡劇場を復活させようというプロジェクトが始動。その名も「豊劇新生プロジェクト」(https://motion-gallery.net/projects/toyogeki1927)。この一度閉館した豊岡劇場を『文化の発信拠点として生まれ変わらせたい!』と立ち上がったのが現オーナー。そこに僕も参加し、閉館から2年と少し経過した2014年12月27日、新生豊岡劇場がオープン。

そこには映画館だけではなく、2つあったホールのうち小さいホールを多目的レンタルスペースに、入ってすぐのロビースペースをコミュニティスペース&バーとして活用し、まちなかの拠点として多くの人々が行き交う場所を目指しました。これまでにもこの場を使ってクラブイベントやライブイベントを始め、同窓会、会議などなど。さらにはキャンピングカーで日本全国を旅する人やこちらでゲストハウスを始めたい!という若者まで。本当に様々な人たちが利用されています。

 

 

街の拠点、豊岡劇場。そしてBAR ajito。

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つまり、そういうことです。green drinksの活動拠点=まちの活動拠点。

最高!

こんなのを求めてたんです!

そしてさらに豊岡市でgreen drinksを発足するきっかけもこの場から。運営メンバーの一人が「green drinksって知ってますか?」って話してくれて、さらに常連のお客様が「green drinks Kobeやってる人知ってる。紹介するから一回行ってきなよ」とトントン拍子。

そんなこんなでこの豊岡劇場のロビースペース『COMMUNITY SPACE × BAR ajito』を使い、今年3月にgreen drinks Toyookaの活動が始まりました。

 

 

地域おこし協力隊に聞く『田舎暮らしの本音』

green drinks Toyookaが月1回、豊岡劇場のロビーで開催する「ゆらくみ by green drinks Toyooka」。

今回で4回目となる6月のテーマは『田舎暮らしの本音』と題して地域おこし協力隊として活動中の本多秋香(ホンダアイカ)さんをお招きして話を聞きました!

この日の参加者は約20名。地元の参加者から見ても本多さんの暮らしはすごい!

この日の参加者は約20名。地元の参加者から見ても本多さんの暮らしはすごい!

 神戸から移住してきた本多さんが暮らすのは世帯数40程の小さな集落。香美町村岡区長須。

女性ながらに様々な自然体験や昔ながらの暮らし方を実践して田舎暮らしを体現されています。

「もう神戸では暮らせないと思う。」と笑いながら話す本多さんはこちらに住み始めて現在3年目。

そしてなんと普段着が着物!更に衝撃なのが1ヶ月の電気代がなんと500円!!そこには現代のエネルギー問題に向き合った過去がありました。

 

1ヶ月の電気代500円!?

 

これまでの活動と暮らしを真剣に、時には笑いを交えて話してくれる本多さん

これまでの活動と暮らしを真剣に、時には笑いを交えて話してくれる本多さん

東日本大震災の後、車中泊をしながら現地を訪れた本多さんは「既存のエネルギーに依存しないで暮らせる方法があれば有事にも生きていける活路になるんじゃないか」と考えるように。それが今の田舎暮らしに直結しているとのこと。

必要以上に使わないこと以外にも暖炉など現地で調達可能な自然エネルギーを出来る限り使用した暮らし。

ただ既存エネルギーを完全に断つのではなく、無理のないバランスで継続的に自然エネルギーを取り入れていくことの重要性を、経験を交えて話していただきました。

その他に本多さんの暮らす集落で数十年前まで行われていた紙漉きを復活させる活動や地域の同世代と積極的に交流するなど、本当に様々な取り組みをされています。

 

初のコーディネーター役に四苦八苦しているgreen drinks Toyookaメンバーの岡坂

初のコーディネーター役に四苦八苦しているgreen drinks Toyookaメンバーの岡坂

今回は普段から本多さんと親交のある、green drinks Toyookaメンバーの岡坂遼太にコーディネーター役を勤めてもらい、本多さんの本音を引き出してもらいました。

 

ゲストトークを終えると交流会!

参加者全員でドリンクを飲みながらフリートーク。で、ずっと見えている”みんなの背中に貼っている紙“。気になってますよね。

これは『プロフィールシート』と言って、自己紹介代わりに全員が記入し、自分の背中に貼ってもらっています。ゲストトーク中も前にいる人のシートを見れるようになっていて、ここで得たネタを元に交流会で会話が生まれる!といった運営側のちょっとした仕掛け。記入事項は毎回変化!

 

 

今回はスペシャルインストアライブ付き!

透き通った声と爽やかなギターの音に聴き惚れました!

透き通った声と爽やかなギターの音に聴き惚れました!

そして今回は交流会後に会場であるCOMMUNITY SPACE × BAR ajito内でインストアライブも開催!

女性シンガーのyasuyoさんと、これまたgreen drinks Toyookaメンバーの前垣信之がギターを披露。

カバー曲を中心にオリジナルのアレンジを加えた贅沢で素敵な時間。初の女性ゲスト、さらに女性シンガーというプレミアムな夜になりました!

 

新しい出会いと笑顔が生まれる会になりました

新しい出会いと笑顔が生まれる会になりました

 

 

次回は7月25日『イカした昭和の町、豊岡』

次回は7月25日、テーマは『イカした昭和の町、豊岡』と題してガイドさんと一緒にまち歩きを実施。今まで気付かなかった地域の魅力を再発見します!

是非ご参加ください!!

Facebookイベントページ→ https://www.facebook.com/events/382813208583873/ 

ゆらくみ5th「イカした昭和の町、豊岡」

 

 

(text: 伊木翔)

この記事を書いた人

岡坂 遼太おかさか・りょうた/理事長
新温泉町出身、在住。
大学進学で東京へ行き、理系の大学なのになぜかメディアアートや広告を勉強する。卒業後、帰ってきてNPO法人あっと但馬を立ち上げた。
ブログではネット活用をメインにアイデアの種や地域活性化の種をバラまき続けている。
趣味が多い。マウンテンバイクなどのアウトドアから陶磁器集めなどのインドアまで幅広いので、ブログのネタにしたいけど読者に求められていないので控えている。
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