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green drinks Toyooka「ゆらくみ」の第8回がいつもどおり豊岡劇場で開催されました!

いつもどおり豊劇マスターの伊木くんがレポートしてくれたので、ドウゾ〜。

 

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こんにちは!
2015年もあと39日。
もはやレポート要員のgreen drinks Toyooka、メンバーの伊木です。
先日、11月21日に開催した『ゆらくみ8th』を早速レポート!

ゆらくみ8th『本気であそぶ、暮らしかた』

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▲テーマは前回の「リノベーション」から「暮らしかた」へ


 

今年2月に始まったgreen drinks Toyookaの主催イベント”ゆらくみ”も8回目!
本当に1年が早いですね〜。

今回もゲストスピーカーシリーズとして地域外からゲストをお呼びしました。

実は11月のゲストが決まったのはこんなキッカケからでした。

❏実はゲスト決定にこんなドラマが…

10月1日、Facebookで知らない方からメッセージが来ました。

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イキ「これがいわゆるあっち系メールですか。そうですか。無視して構わない…。むしろあやしい。もう全てがあやしく感じる。」

 

不信感が否めないイキは添付してあったリンクをついカチッ…

読み込み画面で気付く。

 

イキ「待て。これはもしや地域系サイバーテロ!リンク先にウイルスがああああ!!!!!!」

 

(クリックからここまで0.2秒)

と思ったのもつかの間。

ページが開いた。

(ajitoのFree Wi-Fiは光回線で速い誰でもネットがタダで使えるのだ!)

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そこに映し出されたのは…

 

幼 女 & 窯

 

恥じらいながらも微笑む幼女、そしてレンガが積み上げられた作りかけの窯。

なんだ、このほっこり感。

なおさらあやしい。

そしてイキは次の行動に出る。

 

イキ「あやしすぎる。光の速さで返信しよう。テンション高めで。」

 

僅か12分後には返信を済ませ、さらなる反応を待ち続けること早23時間と43分

なんか良い感じの反応で、今度豊劇まで来てくれるらしい。

 

そして10日後。

突如として現れた彼にテンション高めのイキ。

話すこと約2時間。

 

イキ「じゃあもう次のゲストで来てくださいよ」

 

\ 決 定 /

 

ふざけてすみません。

ここから真面目にレポートやります。

 

❏今回のゲストはこの方!

佐伯亮太(さえきりょうた)
1988年生まれ(現27歳)
兵庫県豊岡市日高町出身。兵庫県加古郡播磨町在住。
中学卒業後、明石高専へ進学。高専卒業後は山口大学、横浜国立大学大学院に進学することで、地方と首都圏の移住を経験。横浜在住時には地元商店街に入り込み、様々なイベントを企画するなど、地域と深く関わることを知る。その後、母校である明石高専への就職を機に播磨町へ。現在は明石高専にてURA(リサーチ・アドミニストレーター)として、学生が地域へ出て活動出来る受け入れ先づくり、地域との関係づくりを行っている。その傍ら大学・大学院で学んだ建築デザインやまちづくりの知識を活かし、団地をリノベーションした場づくりを実践(コーポラスはりま西I棟)。自身もその団地の一室に住みながら、イベント開催やコミュニティスペースの創出、高専の学生とワークショップなどの活動を、多様な主体と手を組んで実施。その他、教育のあり方を見直す試みや、組織デザイン、Airbnbによって自室を宿泊者の受入れ先にするなど、活動は多岐に及ぶ。

キーワード:場づくり、参加型、デザイン、ブランディング、暮らし方・生き方、まちづくり、建築、ワークショップ、シェア畑、地域コミュニティ、リノベーション、教育、サービスラーニング、などなど

[コーポラスはりま西I棟]Facebookページ

[コーポラスはりま西I棟]ウェブサイト

[明石高専]ウェブサイト

そんなこんなでゲストに決まった佐伯さん。

地元が日高で経験があって、こちらにいる人にはないスキルがある!

しかも個人的に年齢も近くて親近感MAX!

判断も早いし、物腰も柔らかくて1回会って、1回Skypeで会議しただけなのに内容がスルスル決まっていく!

良いトークになりそうな感じ!

❏ゆらくみ8th 『本気であそぶ、暮らしかた』

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今回のテーマ『本気であそぶ、暮らしかた』

ですが、「これがなかなか難しかったんですよ(笑)」と佐伯さん。
ピッタリなサブタイトルを付けてくれました!

それが

『1人2役の暮らし方』

佐伯さんの『1人2役の暮らし方』

▲高専生の間、DJもやっていた佐伯さん

▲高専生の間、DJもやっていた佐伯さん

佐伯さんは中学卒業後、地元である豊岡市日高町を離れ、明石高専(国立明石工業高等専門学校)へ進学。
今振り返ると、その頃から1人2役の暮らし方を実践していたことに気付いたそうです。

さらに大学は山口県へ。商店街のシャッターがひとつも開いていないことに驚愕。「シャッター街とはまさにこれのことか」と思い知らされたとか。

次に横浜の大学院へ。山口とは真逆の土地柄にびっくり。建築を学ぶ一方、人で賑わう商店街の空きスペースで簡易デザイン事務所を立ち上げ、1人2役の暮らし方を続けます。

▲横浜では大学院と商店街という2役の暮らし方を実践

▲横浜では大学院と商店街という2役の暮らし方を実践

そして母校である明石高専へ就職。

そこでは教室で生徒を相手に学業を教える教師ではなく、約60名存在する教員の会議などのファシリテーターや学生を学校から引っ張りだし、地域の中へと関わっていけるような受け入れ先づくりなどを行っています。

それだけじゃ終わらないのが1人2役の暮らし方。

この1年、播磨町の団地を活用した場づくりを実践。それが最初にイキが見たページ《コーポラス播磨西I棟》です。

きっかけは大家さんに「団地のそばにある畑をなんとかしてほしい」という依頼。
そこから「自由に改装していいから住んでみないか」と、高専の学生や住民とリノベーションを実施。さらなる団地ミッションに数々挑戦し、住みながらにして地域に関わっていくことの重要性を感じたことを教えてくれました。

▲ゆったりと和やかな雰囲気…なはず。

▲ゆったりと和やかな雰囲気…なはず。

こんな風に1人2役していると片方は仕事で片方は趣味。
そんな境目が段々と曖昧になってきて本気で遊びなら、暮らしていくスタイルがいつの間にか定着。

若くしてこの実戦経験とスキルはすごい!

▲この1年、団地でこれだけのことを実践!

▲この1年、団地でこれだけのことを実践!

この後、質疑応答を少しとってすぐに交流会へ!

飲むぞー!

 

❏準備は整った!いざ、交流会へ!

▲少し固かった雰囲気も、程よく緩んで良い感じ!

▲少し固かった雰囲気も、程よく緩んで良い感じ!

 

今回の裏テーマは佐伯さんが地元である日高、豊岡、但馬に再び関わるきっかけづくり。
そして地域で活動するプレーヤーの方向性をある程度まとめていけるキーマンの必要性を参加者の皆さんと共有すること。

それのためには直接話してみる交流会でしょ!

と、いうことでいつもより早いタイミングでajitoに移動し、交流会を重視した内容にしました。

「こんな人がいるともっと面白くなる!」を探る

どんなスキルを持った人がどんな役割を担えるのか。

それって何もないとこから考えるよりも、実際にやってる人に会って話したり、他の地域に行って、感じて、インプットすることで、よりいろんなことが考えられますね!

事例を肌で感じるってのは本当に大事で、そこから選択肢が広がって、新しい組み合わせが想像できてワクワクしたり、自分のいる地域の現状と結びつけて次のビジョンが見えたり。

今回のイベントもアウトプット方法の幅を広げる良い機会になりました。

佐伯さんも言ってたけど「住んでみる」ことから始める地域との関わり方。
そして自分だけじゃなくて周りのみんなを巻き込んでいくためには「分かりやすく伝えること」がすごく重要。

▲佐伯さんを囲む参加者。話が弾みます!

▲佐伯さんを囲む参加者。話が弾みます!

 

自分だけが「これ必要じゃね?」って言っても周りが「いらんでしょ」って思ってたら進まないこともありますよね。
そうするためには実行者を連れて来て、みんなに会ってもらう。
その工程が効果的ですごく伝わりやすい方法だってことを再確認。

これからもゆらくみはそんな場としてあり続けたいですね!

是非、みなさんも1人2役の暮らし方を実践して、1度しかない人生を本気で遊ぶ人生にしてみてください!

 

❏ お ま け

 

そしてこの日はイベントにも参加してくれてた友達の誕生日!
いつも参加してくれる彼氏の仕掛けにajitoも一枚噛んで、サプライズ
ありがちですが、真っ暗になったタイミングでケーキをプレゼント!

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みんなでハッピーバースデートゥーユーを大合唱!
大成功!

のんちゃん25歳の誕生日おめでとー!

こんなことが出来るのもゆらくみならではですね。
次は12月27日!

詳細はゆらくみfacebookページで!

\ み ん な で 忘 年 会 や る ぞ ー ! /12月のゆらくみは忘年会!いつも会場をお借りしてる豊岡劇場。なんと27日でリニューアル1周年!そんな日に夜な夜な開催される《”裏”記念パーティー》に被せて《ゆらくみ忘年会》も開…

Posted by ゆらくみ on 2015年12月3日

reported by sho iki

この記事を書いた人

岡坂 遼太おかさか・りょうた/理事長
新温泉町出身、在住。
大学進学で東京へ行き、理系の大学なのになぜかメディアアートや広告を勉強する。卒業後、帰ってきてNPO法人あっと但馬を立ち上げた。
ブログではネット活用をメインにアイデアの種や地域活性化の種をバラまき続けている。
趣味が多い。マウンテンバイクなどのアウトドアから陶磁器集めなどのインドアまで幅広いので、ブログのネタにしたいけど読者に求められていないので控えている。
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